武蔵小杉病院
新病院開院9月1日へのカウントダウンを開始しました
病院の特色
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1937年6月に日本医科大学付属丸子病院として開設され、2006年から現在の日本医科大学武蔵小杉病院という、より地域に密着した名称に。高度先進医療を提供する大学付属病院の立場から、発展著しい川崎市中原区における地域中核病院として、地域医療に貢献しています。安全で質の高い医療を提供するための「チーム医療」、地域のほかの病院・医院や介護施設などとの連携による「地域包括ケアシステム」などを推進しています。
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武蔵小杉病院新病院(写真上)が、正式に2021年9月1日に開院することとなりました。
外観の一部も姿を現し、当院職員にとって、いよいよ新病院が身近なものとなった今、「新病院開院までのカウントダウン」(写真)を実施することとなりました。カウントダウンは2月13日(開院200日前)からスタートしています。掲示場所は、B館からC館への渡り廊下(1階)にある新病院情報コーナーとなります。
待ちに待った新病院開院までの期間が可視化できることで、職員のモチベーション向上につながればとの思いと、新病院へ移行する際にさまざまな対応が求められることに対し、遅滞なく実施しなければならないとの意識付けが、カウントダウン実施に込められております。新たな武蔵小杉病院にぜひご期待ください。