付属病院
国の事業として「東京 脳卒中・心臓病等総合支援センター」が
日本医科大学付属病院に委託されました
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2024年度に厚生労働省の事業「東京 脳卒中・心臓病等総合支援センター」が東京代表として日本医科大学付属病院・榊原記念病院・武蔵野赤十字病院の3病院共同チームに委託されました。
東京のセンター長は、脳神経内科 木村和美教授で脳卒中を担当し、循環器内科 淺井邦也教授が心臓病を担当します。
当院の脳神経内科、循環器内科、心臓血管集中治療科、脳神経外科、心臓血管外科、リハビリテーション科などの診療科と患者支援センター、薬剤部、栄養科、事務部が連携し、都内の病院医師、看護師、薬剤師、MSW等とネットワークを構築し、患者さん支援のために事業を進めてまいります。
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左から、淺井邦也大学院教授(循環器内科)、木村和美大学院教授(脳神経内科)、山本臣生事務部長、鈴木智恵子看護部長