カジュアルに楽しめる
台湾カフェ「ブルー リヴァーブ」

日本医科大学付属病院からすぐの場所に、2022年12月オープンの台湾カフェ「ブルー リヴァーブ」があります。台湾カフェと聞くとアジアンテイストを想像してしまいますが、店内はシンプルでスタイリッシュ。台湾茶もカジュアルなガラスの茶器で提供しています。

そんなお店の人気メニューは、やはり台湾茶。なかでも「飲み比べ4種セット」は一番人気です。飲みやすいけれど個性がある4種類の台湾茶をじっくり味わうお客さんもいれば、友人と一緒に飲み比べを楽しんでいるお客さんもいるそうです。台湾茶以外では、日本ではなかなか飲めない台湾コーヒーも味わえます。

フードメニューは、ブランド卵を使用した「プリン 小川フェニックス鳳凰卵」、スパイシーな豚肉餡の「台湾胡椒餅」、6種類から選べる「ミニベーグル」など、こだわりのメニューが豊富に揃っています。ぜひ台湾茶とのマリアージュを楽しんでみてください。

店舗紹介

ブルー リヴァーブ（ぶるー りゔぁーぶ）

東京都文京区向丘2-14-9岸田ビル
Tel：03-5832-9936
営業時間：9：00～17：00
定休日：月・火曜日（不定休あり）
※SNSや店頭で確認を
Twitter：https://twitter.com/BlueReverb0/
Instagram：https://www.instagram.com/blue.reverb/

• 

  台湾茶の飲み比べができる「飲み比べ4種セット」（780円）や卵の味が感じられる「プリン 小川フェニックス鳳凰卵」（550円）が人気。

• 

  東京メトロ南北線・東大前駅2番出口から徒歩約5分。日本医科大学付属病院から徒歩約1分という近さにある。