SWITCH

予防や治療につながる基礎研究を目指して/体幹運動ができるレゲエダンス

日本医科大学 微生物学・免疫学教室 講師 若林あや子さん

医療のプロとしてテキパキ働くスタッフですが、一歩仕事を離れると意外な一面が。 今回は、基礎医学研究室で働く講師のONとOFFのスイッチをご紹介します。
若林あや子さん

SWITCHER

日本医科大学 微生物学・免疫学教室 講師

若林あや子さん(わかばやし・あやこ)

東京医科歯科大学で大学院・ポスドクを経て、1999年に日本医科大学に入職。微生物学・免疫学の授業と研究に携わる。

on job style

予防や治療につながる基礎研究を目指して

  • ヒトの腸管は広げて延ばすとテニスコート一面分の広さがあり、免疫系細胞の60〜70%は腸管に存在するといわれています。腸管にはたくさんの腸内細菌が存在しており、ヒトの免疫システムは腸内細菌に緩やかに反応することで共生関係を保っています。ところが、さまざまなきっかけで穏やかな免疫システムが崩れてしまうと、腸管の炎症や疾患の原因となることが分かっています。

    現在、私は学内・学外の先生方と動物モデルや三次元培養法を用いて、どのように腸管炎症が始まるのかを研究をしています。研究結果は予想と異なることもあり、その都度、柔軟に研究の方向性を見極めていくことを心掛けています。思ってもみない結果が出るところに研究の面白さがあります。これからも患者さんのお役に立てるよう、基礎医学の面から将来予防や治療につながる研究をしていきたいです。

    job style

    細胞自動解析装置を使って研究を進める

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  • Job ITEM

    ピペッター

    ピペットを差し込み、液体を吸い上げたり出したりするときの必需品。軽いタッチで正確に液量が測定できる。

  • ピペッター
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体幹運動ができる レゲエダンス

  • レゲエダンスを始めたきっかけは、長男を出産後に体力の低下を感じ、運動の習慣をつけたいと思ったからです。好きなジャマイカ音楽・レゲエのダンスなら続けられるのではないかと思い、レッスンに通い始めてかれこれ13年になります。ストレッチ、筋トレ、ダンスの振りをすると汗をしっかりかき、オンラインレッスンの時でも気分はスッキリ。勤務中はほとんど動かすことのない肩甲骨や骨盤周りの筋肉を動かす体幹運動であることも、レゲエダンスの魅力です。週1回のレッスンでは、1990~2000年代のオールドスクールのレゲエダンスから近年のスタイルのニューダンスまで、幅広く習っています。

    ダンスの先生や友人と過ごす時間はかけがえのないものです。世代や職業にかかわらず、共通の趣味でつながった仲間たちとの交流を心から楽しんでいます。職場とは違うコミュニティーを持てたことも、レゲエダンスを始めて良かったことの一つです。

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    踊ることで心も身体もリラックス

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    ナイキのスニーカー

    先生と友人たちからの誕生日プレゼント。安定感があって踊りやすい。

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